その後の細幅靴
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この靴の中敷調整はこれで八度目か九度目か…わすれてしまったが、どうにも左足が合わなくて、ゴリゴリ痛くなったり、土踏まずがビキッとなったりする。
神戸屋さんも、もうこれ以上はどうしようもないといったご様子。
微調整の仕方を教わったので、あとは自分で位置を変えてみたり、足したり引いたりして色々やってみることにした。
5センチヒールのイブは、その前の調整で、このくらいでいいかな…と思えたので、もう再調整はしなかった。
最初に神戸屋さんを訪れたとき、「目からうろこの靴選びアドバイス」とかいうメニューを受けて、わたしの足には5〜6センチくらいヒールがある靴の方が合うはず、と言われていたんですよ…
さらに爪先の形について、ずばり、ショショットならパリスよりアデル(イブと同じ木型3)を選ぶように、とまで言われていたんですよね〜(^◇^;)
まったく、神戸屋さんのお見たてどおりでした。
パリスよりもイブのほうが、足が楽なんですから。
ペタンコ靴が必ずしも楽とは限らないのですね。
にもかかわらず、パリスを買ってしまったわたし…
だって…だって…
かわいいんだもーーーん(つД`)ノ
このレオパード柄といい、爪先のエナメルといい、金色のスタッズといい…わたしのツボだったの…
本当はこの形で、ローズ色も欲しいの…この夏限定で出ていたラメ黒とピンクゴールドもほしかったの…でも我慢してるのよーーー!!!
でもね、次はちゃんとアドバイスどおり、木型3のタイプから靴を買うことにします(^^;;