肉肉しい毎日
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たんぱく質豊富なおかずと低GI野菜をしっかり食べるのが基本。
果物やスターチーな野菜(カボチャや人参)などを食べるのなら、必ずたんぱく質と野菜を食べたあとで。
この食べ方を実践していくと、以前は夕方に空腹になる前にクラッシュしてしまっていたのが、大丈夫になってきた。
空腹感がきてから、焦らずに何か間食をすれば、クラッシュが防げる。
以前は空腹感よりもっと早くいつの間にか震え感や冷や汗がきて体がふわふわして力が入らなくなり不安感や焦燥感やイライラに襲われて、やばーーーい!!!と慌てて手当たり次第落ち着くまで何か口に放り込む感じだった。
糖負荷検査はしていないけど、たぶん機能性低血糖症なんだと思う。
副腎疲労の人はたいてい低血糖症を併発しているらしいから。
まだ、たんぱく質と炭水化物の取り方のバランスがうまくとれず、不安定になってしまうこともある。
とくに、果物やチョコやパンやパイやお酒やコーヒーが好きなのは、副腎にとってはよろしくない。
先日はおやつにレーズン入りクッキーを食べてしまったら、2時間後くらいに激しい寒気に襲われて参った。
ほどほどに我慢しつつ、しかしストレスになり過ぎない程度に息抜きする、その調整が難しいところ。