おはようございます。
今朝は、朝からこんなモノ飲んでます(笑)
ホイップクリームは、「ザーネワンダー」という缶入りのを使いました。
今日も夫は1時間早出で出勤していきました〜。
そんな今朝の朝食弁当は、またまたブリトー。
今回は、スパイスを効かせてシシカバブ風にしてみましたよ。
実は自分でも朝食に食べてみたのですが、ちょっと辛くて、もそもそしちゃってました(^_^;)
サワークリームとか、ヨーグルトソースとかが必要だなー
スパイシーなパンチのある辛さには、ひんやりなめらかでクリーミーなソース、このバランスが大事なんですね。
学習しました〜 (^o^)/
このトルティーヤ生地は、夫もすごく気に入ってくれたみたいで、昨夜帰ってきて「お店で売ってるのみたいに美味しかった!」と言っていました。
今朝も、私がブリトーを作っている横で、余っているトルティーヤをちぎってつまみ食いしていきましたよ(笑)
まぁ〜こねるのは重労働(わたしにとっては)でしたけど、報われる美味しさです(^^)
今まで何度か、手作りトルティーヤにチャレンジしてきましたけど、今回の「パリの小さなキッチン」のレシピが一番私&夫の好みに合いました。
生地はけっこうベタついて扱いにくいけど、あまり打ち粉を使いすぎると焼くときに固くなっちゃうから、まとまるギリギリ程度の打ち粉に抑えるのが、ポイントっぽいように感じました。
レイチェル・クー
この、レイチェル・クーさんというのは、ほんとかわいいですね〜
名前の響きからしても、またちょっとHooded Eyeな見た目からしても、アジア系の血をひいていらっしゃるのかな?ちょっとオリエンタルな雰囲気がありますね。
真っ赤なリップに、ヴィンテージクローズのようなお洋服。
私の中では「さすがパリジェンヌ!」な出で立ちなんですが、イギリス出身なんですってね。
The Little Paris Kitchenの写真を見ると、キッチンはほんとに狭いし(といっても日本ならこの程度の狭さありふれてそう)すんごく古そうなんだけど、なぜかとってもかわいい。
いつか、パリも行ってみたいな〜
ベタだけど、フロールとか、ドゥ・マゴの小さなテーブルに腰掛けて、道行くパリジェンヌ、パリジャンを観察しながら、カフェ・クレームとパン・オ・ショコラを食べるんだ〜(^^)うふふ
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